オオタカに 人間ドッグを 受けさせたい

 先日撮影したオオタカの十兵衛(仮称)の写真を整理していて気付いた。
右目の眼球が全体的に黒くなっているのに加え、
右脚の人間の親指にあたる指がかなり腫れ上がっている。
多分、栄養状態がよくないせいで、尿酸が溜まることによる関節炎、
いわゆる痛風、なのではないかと心配している。
狩りがうまくできないのかなぁ。
 

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 飛びたたれるといけないので、
距離10メートルぐらいのところに停めた車内に隠れて撮影したのだが、
そんな苦労もつゆ知らず、
散歩の方が2名ほど私の車の横を歩いて通り過ぎていった。
彼はじっとして周囲の景色に同化していた。
  

 
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 目と足を痛めている彼だが、
獲物をついばむ姿は、さすが猛禽、野獣のようだった。
 上空をカラスが旋回したときに、獲物を隠すような仕草を見せた。
窃盗が罰せられない自然界を生き抜くための知恵なのかな。
 この子を刺激しないように、この場を立ち去ったので、
確認できなかったが、獲物は写真の羽の色と大きさから推測すると
ゴイサギの幼鳥ではないだろうかと思った。
  
  

(一眼レフ トリミング)
 


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by bighead1122 | 2014-12-14 04:45 | 霧島の野鳥写真 | Comments(0)